透明感を阻害する原因~澄みわたる健やかな肌を目指すふたつのアプローチ~

クリアサイクルローション

肌印象がなんだか冴えない、
どんより曇ったようにくすんで見える。
肌の透明感を阻害する原因は、
大きく2つあります。

ひとつは、角質層のうるおい不足。
もうひとつは、「かくれ炎症」です。

私たちは日常生活において
様々な 刺激を受け続けています。
特に、からだの一番外側で
からだを守っている皮膚は、
外的刺激を繰り返し受けることで、
自分では気づかないうちに
微弱な炎症を起こしています。
これが「かくれ炎症」です。

かくれ炎症は放置していると
肌あれによる肌のくすみ※1や乾燥、
透明感不足※2などの原因に繋がります。

※1乾燥によるキメの乱れた肌印象のこと※2うるおいのある肌印象

澄みわたる 健やかな肌を目指す ふたつのアプローチ

透明感を阻害する原因 1

角質層の
「うるおい不足」

角質層のうるおいが不足すると、肌の透明感がくもります。
例えばガラスのグラスが水で満たされている時と空のグラスでは
透明感が違ってみえるのと同じ現象です。

角質層の「うるおい不足」の概念図
APPROACH1

肌への浸透感※3を追求。
とろみのあるテクスチャーが
肌にふれた瞬間
みずみずしく
変化して、素早く浸透。※4

しっとり、なのにべたつかず
角質層のすみずみまでうるおいで満たす
サクラエオリジナルの浸透技術です。 ※3オリジナルの浸透技術で ※4角質層まで※5ポリオキシブチレンポリオキシエチレン
ポリオキシプロピレングリセリルエーテル
(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.):保湿成分

浸透サポート成分※5が、先につけたセラムの有効成分の角質層へのなじみをよくします。

透明感を阻害する原因 2

かくれ炎症

かくれ炎症の概念図
APPROACH2

薬用有効成分が働き、
肌あれリスクを抑えて
澄みわたる
健やか肌を保つ。

『グリチルリチン酸2K』と
抗炎症成分の『Nアミド』※7を配合。
肌あれを防いで澄みわたる
健やかな肌を保ちます。 ※6乾燥によるキメの乱れた肌印象のこと ※7ニコチン酸アミド ※8肌あれを防ぐこと

肌荒れリスクを減少する※8薬用有効成分を2種配合

サクラエは、
シリーズで
澄みわたる健やかな肌を
目指します。

ダブルアクションセラム「日本で唯一※9のシミ対策」美白美容液※10|クリアサイクルローションはセラムをサポート。肌へのなじみを追求しました。

※92024年8月時点 当社調べ ※10メラニンの「生成」と「蓄積」をおさえ、しみ・そばかすを防ぐ ※11メラニンの「蓄積」をおさえ、しみ・そばかすを防ぐ ※12AMP アデノシン一リン酸ニナトリウム OT ※13LVC アスコルビン酸2-グルコシド