Inner Signal

        

ご愛用者インタビューuser interview

健康な肌が美しさを作る。
50代の今、その考えが正解だったと
肌で感じています。

01

児玉 律子
インナーシグナル歴:12年2ヵ月

インナーシグナルを知る前は、美容液って最後に使うイメージだったんです。
だから最初に使うと聞いて驚きながらも、いいものを最初に入れていくって確かに正解なのでは?と
思ったことを覚えています。使ってみたら肌なじみや香りもすごく私好みでした。

続けて12年、今でも朝晩使うたびに肌になじんでいく感覚を楽しんでいます。
今はSCリッチクリームもお気に入り。最後に密封するお手入れが気に入っています。

ターンオーバーに着目した
「健粧品」という考えに共感。

もともとあまり肌に不自然なことはしたくないと思っていて。
だから、ターンオーバーに着目した「健粧品」という考え方がすごくしっくりきたんです。健康な肌が美しさを生むんだなと。
年齢を重ねた分、悩みも増えているはずなのに、変わらず安定して使えている。劇的に何かが変わったわけではありませんが、その「変化がない」ことがいいなと。だから続けているんだと思います。

私に寄り添うように
アドバイスをしてくれる。
その応対も続ける理由の一つ。

肌の調子が悪い時などは電話で相談するのですが、どなたが電話に出ても、私の肌のことをわかっていてキメ細かく対応してくれる。本当に丁寧に親切に教えてくれます。
1年に1回は肌診断も利用して、結果の肌年齢を見てはヨシヨシと(笑)。お手入れのモチベーションを上げています。

学生時代は陸上をやっていて1年中日やけしていた私が、今この肌でいられるのは、本当にお手入れのおかげ。
年齢を重ねれば肌も変わると思うけど、アドバイスも含めてインナーシグナルと一緒にこれからも、私らしく楽しくこの肌と歩いて行けたらいいですね。

  • ※現在はLINEアプリよりAI肌測定を提供しています。
  • *ご愛用歴、年齢等は取材当時のものです。

大塚製薬より

マーケティング担当
佐々木

「健粧品」としてのお手入れにご満足いただけているご様子、大変嬉しく思います。ターンオーバーに着目したインナーシグナルが、児玉さまの美しい毎日を支えているのですね。
今後もお手入れを楽しんでいただけるように、製品はもちろん、応対やサービスの品質向上に努めてまいります。

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