新発売
乾燥などの外的刺激から肌を守って、
健やかに保つ薬用乳液
リペアミルク
年齢とともに低下するバリア機能を、高保湿成分でケア。
肌荒れを防ぎ、表皮環境を整えることで、ターンオーバーをサポートします。
健やかな、もっちり柔肌へ。
カサカサ肌、ゴワつき、ハリ不足などでお悩みの方に
成分表示
有効成分:グリチルレチン酸ステアリル
その他の成分:精製水、濃グリセリン、BG、セバシン酸ジエチル、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリトリット、トリエチルヘキサン酸グリセリル、ペンチレングリコール、トリ(カプリル・カプリン・ミリスチン・ステアリン酸)グリセリル、グリセリルグルコシド液、ヒアルロン酸Na-2、メバロノラクトン、セラミド2、ジグリセリン、ジメチコン、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、親油型ステアリン酸グリセリル、ポリグリセリン、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル)、水添大豆リン脂質、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、天然ビタミンE、ラウリン酸ポリグリセリル、フィトステロール、キサンタンガム、ミリスチン酸デカグリセリル、コレステロール、ビタミンE、エデト酸塩、パラベン、フェノキシエタノール、水酸化K、香料
ご使用上の注意
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1.お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
1) 使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
2) 使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。 - 2.傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
- 3.目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合は、すぐに水で洗い流し、刺激等が残る場合は眼科専門医にご相談ください。
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4.保管及び取扱い上のご注意
1) 使用後は必ずしっかりキャップをしめてください。
2) 乳幼児の手に届かないところに保管してください。
3) 極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。ポンプ出口部分で中身が固まることがありますが、品質には問題ありません。
4) 落下などにより、ポンプ上部がはずれることがあります。再度装着するときには、内容液が飛び出す恐れがありますので、ご注意ください。
- メラニン産生の原因のひとつといわれる肌荒れに着目。リペアミルクは薬用有効成分“グリチルレチン酸ステアリル”が、肌荒れを防止。
- 肌荒れを防ぎ、保湿することで表皮環境を整え、ターンオーバーをサポートします。
- 加齢とともに低下する肌のバリア機能に着目。うるおいバリア成分“メバロノラクトン”が、角層をうるおいで満たしてバリア機能をサポートし、外的刺激から肌を守ります。
- 肌のバリア機能に大事な役割を担う“セラミド※”を配合。バリア機能をダブルでサポートします。また、柔軟性を与えて、しなやかな肌に。
- “ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル)”“ヒアルロン酸”など、水分を抱え込んで保持する成分を複合的に配合。深いうるおいが、長続きします。
- 乾燥による小ジワを目立たなくします。効能評価試験済み。
- ※天然型セラミド / 保湿成分
厳選されたうるおい成分によりバリア機能をケアして、
外的刺激から肌を守る
健やかな肌を保つために大切なバリア機能ですが、加齢とともにその働きは低下してしまいます。そこで、バリア機能の要となる、角層の細胞間脂質の産生に着目。うるおいバリア成分“メバロノラクトン”を配合して、角層をうるおいで満たし、バリア機能をケアします。さらに、保湿成分“セラミド※”を配合して、バリア機能をダブルでサポート。肌を乾燥や外的刺激のダメージから守ります。また、柔軟性を与えて、うるおいのあるもっちり肌へ。
- ※天然型セラミド
外的刺激による肌荒れを防いで表皮環境を整え、
ターンオーバーをサポート
植物由来の抗炎症成分“グリチルレチン酸ステアリル”配合で、肌荒れを防止します。また、肌荒れを防ぐことで表皮環境を整え、スムーズなターンオーバーをサポート。紫外線や摩擦などによる肌荒れ・乾燥を防ぎ、健やかな肌に導きます。
ご使用順序
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- メイク落とし
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- 洗顔
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AMP急速チャージ
美容液
- 化粧水
- 乳液
AMPチャージ
オールインワン
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- クリーム
ご使用方法
化粧水の後に使用します。
ご使用量の目安
3〜4プッシュ
とろける
クリームのような
テクスチャー
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1
両頬、額、鼻、あごの5点におきます。
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2
指の腹で、顔の広い部分からなじませ、矢印の方向にのばします。
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3
目のまわりや小鼻、鼻の下、唇の下にていねいになじませ、首にものばします。
*乾燥が気になる部分には、重ねづけしましょう。
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4
手のひらで、顔全体をやさしく押さえて、なじませます。
ワンポイント
アドバイス
- うるおいに差がつく、乳液の効果
- 乳液は、水分と油分をバランスよく含んでいます。化粧水の後、すぐにクリームをつけるとなじみにくく、のびが悪いのですが、乳液を間にはさむことで、後に使うクリームが溶け込むようになじんで、うるおいの効果がさらに高まります。
- 「手アイロン」でうるおい密封
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①親指以外の4本の指をほうれい線に平行にあてます。そのままこめかみまでゆっくり引き上げます。これを3回繰り返します。
②額を下から上へ指の腹でなであげながら、全体に塗ります。